触る前に確認すること
毛玉、もつれ、皮膚の赤み、傷、湿り、強いにおいがないかを目で見て、手でやさしく確認します。痛がる場所や皮膚異常がある場合は、その部分の作業を中止してください。
- 01
被毛を小さく分ける
一度に広い範囲を引かず、手で被毛を支えながら小さな範囲に分けます。
- 02
毛先から少しずつ
根元から一気に引かず、毛先の引っかかりを確認してから徐々に根元へ進みます。
- 03
ブラシでほぐす・起こす
被毛の量や部位に合うブラシを使い、次の確認工程へつなげます。
- 04
粗目コームで確認する
大きな引っかかりや残り毛を、無理な力をかけずに確認します。
- 05
細目コームで仕上げる
毛流れと細かな引っかかりを確認します。通らない場合は前の工程へ戻ります。
道具の役割を分ける
| ブラシ | 被毛を分け、ほぐし、起こす。ピンの長さと密度を部位・毛量に合わせる。 |
|---|---|
| 粗目コーム | ブラッシング後の大きな引っかかりを確認する。 |
| 細目コーム | 毛流れと細かな仕上がりを確認する。 |
| カーブコーム | 体の曲線や広い面、つなぎ目に沿って整える。 |
強く抵抗する、鳴く、皮膚をかばう、赤み・傷・出血がある場合は中止してください。固い毛玉を無理に引っ張ったり、皮膚の近くへ自己判断で刃物を入れたりしないでください。