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DREAMY CARE LIBRARY

商品より先に、
被毛を知る。

洗う、ほぐす、整える。その前に必要なのは、今の被毛と正しい順番を知ること。初めての方からプロの現場まで使える、DREAMYのグルーミング基礎ガイドです。

触る前に確認すること

毛玉、もつれ、皮膚の赤み、傷、湿り、強いにおいがないかを目で見て、手でやさしく確認します。痛がる場所や皮膚異常がある場合は、その部分の作業を中止してください。

  1. 01

    被毛を小さく分ける

    一度に広い範囲を引かず、手で被毛を支えながら小さな範囲に分けます。

  2. 02

    毛先から少しずつ

    根元から一気に引かず、毛先の引っかかりを確認してから徐々に根元へ進みます。

  3. 03

    ブラシでほぐす・起こす

    被毛の量や部位に合うブラシを使い、次の確認工程へつなげます。

  4. 04

    粗目コームで確認する

    大きな引っかかりや残り毛を、無理な力をかけずに確認します。

  5. 05

    細目コームで仕上げる

    毛流れと細かな引っかかりを確認します。通らない場合は前の工程へ戻ります。

道具の役割を分ける

ブラシ被毛を分け、ほぐし、起こす。ピンの長さと密度を部位・毛量に合わせる。
粗目コームブラッシング後の大きな引っかかりを確認する。
細目コーム毛流れと細かな仕上がりを確認する。
カーブコーム体の曲線や広い面、つなぎ目に沿って整える。
中止するサイン

強く抵抗する、鳴く、皮膚をかばう、赤み・傷・出血がある場合は中止してください。固い毛玉を無理に引っ張ったり、皮膚の近くへ自己判断で刃物を入れたりしないでください。

TOOLSで比較する使う順番を見るブラシを見るコームを見る

シャンプー日の6工程

  1. 01

    PRE CHECK

    皮脂、部分汚れ、もつれ、皮膚の状態を確認します。

  2. 02

    PRE CARE

    必要な場合だけ、製品表示に従って前処理を行います。

  3. 03

    WASH

    製品ラベルに記載された使用量・希釈・使用方法を優先します。目、耳、口に入らないよう注意します。

  4. 04

    RINSE

    被毛の根元まで、洗浄成分が残らないよう丁寧にすすぎます。

  5. 05

    CONDITION

    必要に応じてコンディショナーを使用し、表示に従って再度すすぎます。

  6. 06

    DRY & FINISH

    熱すぎない風で根元まで乾かし、ブラシとコームで状態を確認します。

「多く使う」より、表示どおりに

濃く使う、長く置く、複数製品を自己判断で混ぜることが、良い仕上がりにつながるとは限りません。各商品の説明とラベルを確認し、ペットの状態に合わせて使用してください。

頻度について

適切な頻度は、動物種、被毛、皮膚、生活環境、季節によって変わります。固定の回数を一律に当てはめず、必要に応じてトリマーや獣医師へ相談してください。

CAREで選ぶ6工程を見るシャンプーを見る商品選びを相談する

被毛を見る4つの視点

長さ短毛・中毛・長毛。毛先だけでなく根元の状態も確認する。
密度下毛の量、乾きにくさ、内側に残る湿りや抜け毛を確認する。
形状直毛・カール・ウェーブ。必要以上に伸ばさず、目指す仕上がりを考える。
現在の状態皮脂、乾燥、もつれ、静電気、汚れ。普段と違う皮膚状態がないかを見る。

代表的な被毛と確認ポイント

シルキーコート長い被毛のもつれと毛流れを、毛先から段階的に確認する。
ダブルコート密度の高い下毛まで、すすぎ・乾燥・ブラシ後の状態を確認する。
カーリーコートカールとボリュームを意識し、洗浄後の乾かし方と工程を選ぶ。
短毛皮膚を強くこすらず、抜け毛、皮脂、表面の状態を確認する。
長毛猫毛玉になる前の確認、洗浄後の乾燥、粗目から細目への順番を意識する。
密毛猫内側のすすぎと乾燥、皮脂や湿りの残りを確認する。
迷ったときは、現在の状態を優先

セット名や犬種・猫種名は入口です。実際には、今の被毛の長さ・密度・カール・皮脂・もつれを確認して選びます。

被毛別ガイドを開く猫用セットを見る犬用セットを見る

3つのケアルーティン

DAILY

毎日の短い確認

顔周り、耳裏、脇、足、尾の付け根など、もつれや汚れが出やすい部分を短時間で確認します。

WEEKLY

丁寧な被毛確認

被毛を分け、根元、下毛、皮膚の状態を確認。道具の汚れや破損も確認します。

WASH DAY

洗浄日の6工程

PRE CHECKからDRY & FINISHまで、途中を飛ばさず一つの流れとして行います。

嫌がる前に終える

一度に完璧に終わらせることより、ペットが落ち着いて受けられる範囲で区切ることが大切です。強く嫌がる部位を無理に続けず、必要に応じて専門家へ相談してください。

DREAMY METHODを見るCAREを確認するTOOLSを確認する

使用後の基本

  1. 01

    抜け毛と汚れを除く

    ピンや歯の間に残った被毛を、道具を傷めない方法で取り除きます。

  2. 02

    製品表示に合う方法で清掃する

    木部、金属部、クッション部では適した方法が異なります。メーカーの説明を優先してください。

  3. 03

    水分を残さず乾燥する

    金属部や接合部に水分を残さず、十分に乾燥させてから保管します。

  4. 04

    曲がり・欠け・緩みを確認する

    ピンや歯の曲がり、欠け、ハンドルの緩みがある道具は使用を中止します。

シザーについて

シザーは鋭利なプロ用道具です。経験がない場合や、顔・耳・足先・皮膚に近い部分の作業は、トリマーなどの専門家へ依頼してください。

道具の役割を見るお手入れを相談する

中止して確認するサイン

強い痛み・抵抗

鳴く、噛もうとする、特定部位を強くかばう場合。

皮膚の異常

赤み、傷、出血、腫れ、ただれ、強いにおいなどがある場合。

固い毛玉

皮膚との境界が分からない、強く引かないと動かない場合。

体調の変化

元気がない、呼吸が荒い、震えるなど普段と違う場合。

相談先を分ける

DREAMY商品選び、道具の役割、一般的な使用順序、ご注文に関する相談。
トリマー毛玉、カット、専門的な被毛処理、家庭で安全に行えないケア。
獣医師皮膚異常、痛み、傷、出血、体調変化、診断・治療が必要な相談。
このページについて

本ページは一般的なグルーミング情報です。診断・治療・個別の医療判断に代わるものではありません。

FAQを見るDREAMYへ相談する
GLOSSARY

ケア用語を、短く。

商品ページやガイドで使う基本用語です。

PRE CARE

洗浄前に、部分汚れや皮脂、もつれなどを確認して必要なケアを行う工程。

DOUBLE COAT

外側の毛と内側の下毛からなる被毛。内側の乾燥状態も確認する。

PIN BRUSH

ピンで被毛を分け、ほぐし、起こすためのブラシ。

COARSE COMB

歯の間隔が広く、大きな引っかかりを確認しやすいコーム。

FINE COMB

歯の間隔が細かく、毛流れや仕上がりを確認するコーム。

CURVED COMB

体の曲線や広い面、つなぎ目に沿わせて使うコーム。

CONDITION

洗浄後の被毛を整え、乾燥と仕上げ工程へつなぐこと。

FINISH

完全に乾かした後、毛流れ、もつれ、全体の状態を最終確認する工程。

FROM KNOWLEDGE TO CARE

知ってから、選ぶ。

被毛と工程が分かったら、CARE、TOOLS、被毛別ガイドから必要なものをご確認ください。